エアコンの運転を止めても動いている

カビの発生を抑えるために、内部クリーン運転をしています。

冷房運転や除湿運転を行った場合、結露した空気中の水分によって内部が濡れた状態になっています。
そのままの状態でおくと、細かいホコリの付着やカビの発生を招きます。
その為、ほとんどの機種ではカビの発生を抑えるように、運転終了後に送風などをして内部を乾かしています。

2時間程度で止まりますが、音などが気になる場合は途中で止めることもできます。
詳しくは説明書をご覧下さい

もしいつまでも終了しない場合は、別のクリーニング機能が動作しているか、故障が疑われます。
本体ランプの状態やリモコンの表示が異常を示していないかご確認下さい。

カビや汚れが気になるようであれば、当社のエアコンクリーニングをご検討下さい